独学で合格するための教材選び。中国語通訳案内士

私が通訳案内士試験を独学で勉強していたときに使った教材をご紹介します。

日本史と地理の対策は同時進行で行うのがオススメです。

日本史

こちらは、大学受験の参考書です。一問一答なので効率的に勉強できます。クイズを解く感じで繰り返しやりました。

地理、一般常識

2冊目は楽しく勉強できます。一般常識にも出てきそうな内容も含まれています。

日本地図脳ドリル―元気脳練習帳
日本地図脳ドリル―元気脳練習帳

辞書

中国語を勉強するなら、電子辞書を使う習慣を身につけると効率が上がります。

本気で勉強するなら紙の辞書でもスマホでもなく、電子辞書です。

地理や一般常識のときにも、内臓の国語辞典が役立ちますね。

→ 通訳案内士試験、中国語の一次試験対策はこれでOK

→ 中国語通訳案内士。面接試験の内容、時間、流れ

→ 通訳案内士登録に必要な健康診断の内容と費用

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