日本史の教材で最も重宝したのが、高校生用の図録です。
どこの出版社のものでもかまいません。一冊あると重宝します。
通訳案内士の日本史の試験では、人物や絵画、仏像、建築物など歴史的遺産を視覚的に覚える必要があります。
そのため、図表を使った勉強が合格への近道となります。
私が勉強を始めたばかりのころは、すべての仏像が同じに見えて困ったものです。
そのため、問題を解く度に図表を繰り返し見る癖をつけました。
そうすると、不思議な事に仏像に愛着が湧いてきて、最終的にはそれぞれが独特の個性を備えていることに気づきました。
さらに、(実物を見てみたいなあ)という領域に達します(笑)
また、先人の技術力の高さに改めて関心させられました。
図録は1000円ほどであのクオリティーの高さ、学生時代には気づきませんでしたね。
合格して数年立ちますが、いまだ本棚に大切にしまってあります。
コメント comment
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管理人さま
こんにちは。
通訳案内士についていろいろ調べたら、こちらのサイトにきました!
まずは、台湾を愛してくれてありがとうございます[絵文字:v-218]
私より台湾を知っていますね!
本当に感心しました!
これからもちょこちょこ遊びに来たいと思います。宜しくお願いいたします!
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はじめまして。コメントありがとうございます!
通訳案内士(中国語)の活動は現在まったくしていないんですが、何か質問がありましたらご遠慮なくどうぞ^^
> まずは、台湾を愛してくれてありがとうございます[絵文字:v-218]
→ どういたしまして。ジルさんも日本を愛してくれてありがとうございます!
> 私より台湾を知っていますね!
> 本当に感心しました!
→ もっと深く知るために、将来台湾で生活してみたいですね。
> これからもちょこちょこ遊びに来たいと思います。宜しくお願いいたします!
→ こちらこそよろしくお願いいたします^^