2008年、
米国ディスカバリーチャンネル(Discovery Channel)による編集です。
台湾統治の光の部分ですね。
見たことのない当時の映像に釘付けになりました。
昔の台湾の映像、もっと見たいです。
過去記事↓もどうぞ
八田與一 偉大な男
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台湾と岩手のブログ。旅と日常
2008年、
米国ディスカバリーチャンネル(Discovery Channel)による編集です。
台湾統治の光の部分ですね。
見たことのない当時の映像に釘付けになりました。
昔の台湾の映像、もっと見たいです。
過去記事↓もどうぞ
八田與一 偉大な男
コメント comment
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不好意思,不會日語
直接用中文留言[絵文字:v-388]
看完這段影片
覺得它只提供了某個層面的觀點
另一方面還有值得思考之處
不完全是這麼光鮮亮麗的
我所學的歷史中
日本也如同西方的殖民者
在殖民地上發展殖民地式的經濟
如影片中所提及之甘蔗種植
在影片中說法好像是新技術
讓我們能大量生產糖
這確實是不可否認的事實
但是這個經濟利益造福的是日本會社
台人的土地被強制要求種植甘蔗
會社不但用低廉的價格收購
且也對磅秤動手腳
所以台灣有一句俗語說:
"第一憨,種甘蔗給會社磅"
就是指這樣的現象
在此舉這一例子
只是希望能夠平衡一下
影片說的只是其中一個角度
還有其他面向值得思考
以上