台湾馬祖列島、行ってみたい島「その3」

2011うみまーる月の満ち欠けカレンダー’海と空の出会う場所’
2011うみまーる月の満ち欠けカレンダー'海と空の出会う場所'
“馬祖(列島)”もこんな感じでしょうか
■島名の由来:
◇媽祖:中国・宋代に福建省?州生まれの「黙娘」という女性が海で遭難した父を探そうと身を投じて水死し、後に神になったとされる伝説の女神。
海の守り神として台湾や中国大陸南部で信仰。「黙娘の遺体は南竿島に流れ着いた」という言い伝え。
■地理:
・台湾本島の西北約200キロに位置
・36の島 (うち26は無人島)
・島は硬い花崗岩から成る
・総面積は約30平方キロ
・台北松山空港からプロペラ機で約1時間
・対岸の中国福建省まで約9キロ
■歴史:


■歴史:
◇1949年以降:
・蒋介石・中国国民党政権が台湾に渡来。
・台湾統一をめざす中国人民解放軍と、「反攻大陸」を唱える国民党軍が対峙。
◇1968年:大陸で文化大革命が本格化
蒋介石は中国大陸に攻め入る好機とみて、馬祖に反攻基地を築く。
◇蒋介石 死去(1975)、毛沢東 死去(1976年)
馬祖の緊張が緩和
◇1992年:戦時体制を解除
李登輝総統の時代
◇2001年:小三通
金門・馬祖の2島と対岸の福建省アモイ、福州の2市間で、限定的な中台間の直接往来(小三通)が始まる。
◇2008年:大三通
大三通 (通航、通商、通信の中台全面開放) に移行
◇現在の馬祖列島:
かつて6万人いた軍人が大幅に減少。
→ 軍人相手の商売の衰退。
→ 2万人いた島民が半減。
■観光客誘致政策:
◇期待した中国人観光客も、三通後は台湾本島に直行。
◇楊綏生・連江県県長
「3~5年かけて空港を拡張し、日本など外国人観光客を誘致したい」
◇楊綏生県長
「この3年間に船着き場と船の整備に34億元(約92億円)をかけた。さらに5年以内に国際線の大型飛行機が乗り入れられるように、60億元(約160億円)をかけて空港を拡張したい」
◇2009年9月:媽祖の立像を建造
・場所:南竿島の媽祖廟近くの山頂
・建造費:約4200万元(約1億1300万円)
・大きさ:高さ30メートル
■馬祖列島の特徴:
◇青い海、澄みきった空
◇石造りの住居
◇「戦地の島」であったため、兵士が手作業で建造した坑道やトーチカが点在。南竿島の北海坑道が最大。
◇豊かな漁場
◇バード・ウオッチングの名所
「神話の鳥」ヒガシシナアジサシ
◇酒造
コーリャン酒と黄酒(紹興酒)
◇馬祖列島の観光シーズン
5月中旬~10月中旬
(冬は強風、春は濃霧)
■私が馬祖列島でやりたいこと
・現地で歴史を想像
・動植物の観察
・海と空を堪能

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