いつも北投の温泉にばかり入っているので、たまには気分を変えて遠出してみることに。
礁渓へは、台北鉄道駅の北側にある長距離バスターミナルから1時間くらいで着きました。
台北から礁渓、バス往復券で104元（約300円）
台湾の交通費はいつも安くて助かります。
礁渓はとてもよい雰囲気の田舎です。
バス下車後、すぐに礁渓温泉公園内にある公共温泉へ歩いて行きました。
入浴料 80元（子どもは半額）
時間 午前8時から夜11時まで
（金土曜日は夜12時まで）
※注意：午後12時30分から1時までは清掃のため入浴できない。
ボディソープ、シャンプー あり
シャワーも温泉のお湯だったのが驚き。
温度 ぬるめ
タオル 持参
水着の着用 不可
とってもステキな温泉でした。
大型檜風呂で天井がとても高く、吹き抜けの空間が身も心もユルユルにしてくれます。
正面の窓口で入浴料金を支払います。
料金表。
公共浴場の近くには無料の足湯があります。
地元民の憩いの場という感じがしました。
コメント comment
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はじめまして。私も台湾が大好きです。長女も大好きで、4回ほど行きました。最初は、全行程ツアーだったので色々と見れましたが、あまり記憶に残らず残念な思いをしました。その後は、できるだけフリーわるようにしています。本当に台湾の方は親切ですよね。心がホッコリとしました。
参考になる事が書いてあり助かりました。
来月、娘と二人旅に行ってきます。
お仕事大変だと思いますが、身体を大事にしてください。ブログ楽しみにしています。
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こんにちは。娘さんとの台湾旅行、いいですねー
台湾はいつでも温かく迎えてくれますよね。
よい旅を！