日本 社内の公用語は「英語」です

日本語は生きのびるか---米中日の文化史的三角関係 (河出ブックス)
一部の日本企業で、
社内における公用語を英語にしようという動きがあるようです。
■(英語公用語化に) 積極的
・楽天
・ユニクロ (UNIQLO)
・日産
■(英語公用語化に) 消極的
・トヨタ (TOYOTA)
・ホンダ (HONDA)
・ソニー (SONY)
非常に興味深い現象です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

コメント comment

  1. お節介じいさん より:

    f40de187529de1e173ea97f4a26b0aa8
    ちょっと呆れてしまった。こういうバカなことをやるのは、日本の会社くらいなものだろう。日本人として恥ずかしくないのかと思ってしまう。会社にとって、英語の堪能な社員が速戦力になるのは確かかも知れない。しかしこれは余りにも近視眼的な考えだろう。英語をペラペラしゃべれる人間だけが、能力の高い人材とは限らない。その逆に英語が下手な人でも、優秀な人間はいくらでもいる。そう言えば、ノーベル物理学賞を受賞した学者にも、英語がダメな人がいたっけね。

  2. ビビアン より:

    74be16979710d4c4e7c6647856088456
    積極的な会社は皆さん社内に英語を使うだけのことですか????

  3. 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    辛口のコメントありがとうございます。
    ホンダの伊東孝紳社長の次のようなコメントもあります。(7月20日の記者会見にて)
    「日本人が集まる日本で英語を使うなんてそんなばかな話はない。日本では日本語でやればよい」
    「グローバルにビジネスを展開していくなかで、英語の方がよい場合は当然英語」

  4. 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    日本人だけの会議、討議資料もすべて英語で、ということらしいです。

  5. ビビアン より:

    74be16979710d4c4e7c6647856088456
    会議、討議資料もすべて英語で。
    これは凄いですよね!

スポンサーリンク
スポンサーリンク