3/17 被災7日目

曇り。積雪。
真冬のような寒さ。
他の地区と同様に
私の住む地区でも燃料が不足しています。
ガソリン・灯油・ガスの入手が困難です。
食料も十分に確保できません。
しかし、当然のことながら
市場にある燃料・食料は被害の大きい沿岸部や病院に最優先で送るべきものと思います。


そこで、
内陸部で被災した我々ができることは
買うのではなく省エネ節約です。
・食事は腹5分目
・ストーブを使わない
・毎日は入浴しない
・車に乗らない
・早寝早起き
この程度は我慢にも入りません。
みんなが団結して少しずつ節約すれば大きな力になります。
物品の流通量は必ず自然に回復します。
■沿岸で避難生活をされている方は、食事も暖も十分にとれていません。
■現地では警察官、自衛隊、行政などが大きな余震が頻発する中でがんばっています。
■原発の対応で東京電力の社員もがんばっています。
命懸けで耐えている人、がんばっている人がたくさんいます。
だから、
みんなでがんばりましょう!
そして、
がんばっているみんなに感謝し応援しましょう!

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コメント comment

  1. mego より:

    74be16979710d4c4e7c6647856088456
    祝福受災的日本朋友們 能盡早恢復正常生活
    與日友好的台灣也會盡綿薄之力提供協助的
    我們一起努力加油~~

  2. yamato より:

    74be16979710d4c4e7c6647856088456
    mego桑謝謝?。
    台灣政府部隊也來仙台做救民活動的樣子。
    可能的話我想親口跟他們說謝謝。

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